とあるネットの掲示板で見かけたどこよりも高額なバイト………

                              どうしてもお金が欲しかった姉妹はバイト先へ………………。



                         「いらっしゃい、よく来てくれたね。さっそく仕事の内容を話すからお茶でも飲んで待ってなさい」

                       何の躊躇いも無く、お茶を飲んでいた姉妹はやがて意識が……………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






                             「ん………ひゃっ!?…何これ??…ヌルヌルしてるー……」

                                   「うう…気持ち悪いよ………」


                              目が覚めた姉妹は周りの状況に混乱寸前だった……

                  姉妹は身包みを剥がされ、縄で縛られていた。姉妹の周りを取り囲むように紫色の得体の知れない生物が蠢いていた……。

                          「ようやくお目覚めのようだね。さっそく君たちの仕事をやってもらうよ」

                             困惑気味の姉妹をよそに、オーナーは説明をし始めた…。

                      「君たちにはその側にいる我が愛しのエミリーちゃんの子供を産んでほしい、出来るだけたくさんな!」

                            その言葉を聞いた姉妹は声にならない悲鳴を上げていた………

                               こんな気色の悪い生物の子供を産むなんて…………

                          「嫌ぁー!!お金なんかいらないから私たちを今すぐ帰してよー!!」

                              「いくら高額だからって、こんなの嫌、嫌、嫌ー!!!」

                     姉妹は今すぐ逃げ出そうとしたが、縄で身動きが取れない上に生物のヌルヌルとした液体でなす術が無かった…。

                   「おやおや、一度引き受けた仕事はちゃんと責任を持ってやってもらうよ。もちろん、産んでくれた分の給料は出すからね」

                           オーナーは不敵な笑みを浮かべながら部屋を出て、しっかりと施錠していった…。
    







 

                               こうして、姉妹のバイトの日々が始まった……。 





                              



                                   「うう……………んっ……んっ………」

                               「んちゅ…んはぁ……あっ…そこに入っちゃ……だめ…あっ…」


                                 子供を産まされるまで、家にも帰れない…………

                             姉妹はバイトとゆう名の下で、今日もずっと犯される…………………。





                                                                 もどる。