僕の愛する犬娘と今日も散歩しよう。

                           疲れたからちょっとだけ休憩しよう。

                           いつ見てもとても可愛いやつだ。











                                        

                           「わぉん…そんなに見つめちゃ…><;」











                           今度は公園へ連れて行く事にした。

                           少しだけもそもそしてたのでおしっこをさせてあげた。

                           おしっこしてる姿もとってもかわいいな。











                                        

                           「うぉ〜ん…そんなに見ないで…><;;」











                           今度はいつも通ってる山道に向かった。

                           遊ぼうと思い、おもちゃを与えた。











                                        

                           「うぉん、中でいっぱい…動いてるぅ…わぉん…><;」

                           とっても喜んでるみたいだった。











                           「わぉーん…ご主人のが…欲しいの…><;」

                           とってもかわいい僕の犬娘が今、一番欲しいものを挿入した。

                           動かす度に、とってもかわいい声で応えてくれた。

                                        

                           「あっ、あん…凄く、おっきいの…><;」

                           やっぱり僕の犬娘が一番かわいい。





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